僕はあまり髪型にこだわりがなく、日本ではここ10年間は毎月行きつけの4000円くらいの美容院に通い続けていて、特に注文もせず座るだけで、坊ちゃん狩りが出来あがるという、すごく楽をしていました。
そして、今回はアメリカに来て髪の毛もだいぶ伸びてきたので、散髪がしたくなり、アメリカの美容院に行ってきました。前にアメリカに住んでいた時はいつもバリカンで坊主頭にしており、坊主にする前に一回だけ美容院経験があるだけで、今回がほぼ初体験みたいなものです。
おしゃれさんには参考にならないと思いますが、とりあえず髪の毛を切りたい男性は参考にしてみてください。
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日本人はどこで髪の毛を切っている?
まず、インターネットでリサーチしたところ、日系のお店で切っている人が多いようです。ただ少しお値段は高めです。また、有名なおしゃれさんなヘアサロンに行く人もいるようです。
僕みたいな特にこだわりのない人間は、そこまでする必要もないと思い、僕はアメリカの安いチェーン店、「Fantastic Sams(ファンタスティックサムズ)」に行ってきました。
予約方法
もちろん予約をしたほうが時間は確実です。ただ、ファンタスティックサムズは基本的にウォークインで入れる店です。
僕も、何の予約もなくふらっと立ち寄り、「予約してないんですが大丈夫ですか?」と聞いたところ、「予約なんてする人ほとんどいないよ」と入り口のおばちゃんに言われました。
美容院にて
注文の仕方
英語でなんて伝えたらいいんだろうという前に、僕のレベルだと、そもそも日本語でもなんてオーダーしていいかわかりません。そのため、今回は、髪の短いビジネスマンにして下さいと伝えました。店員は失笑でした。
さて、髪を切るために、難しい言葉を「英語でなんて言うんだろう」と下調べしてきた方も、実際ヘアサロンに入るとうまく伝わるか心配になっている方もいると思います。
僕の行ったファンタスティックサムズではベトナム人のおばちゃん二人が美容師で、あまり英語もうまくなく、聞くところによるとカリフォルニアにはそういう美容師が多いそうです(もちろん、おしゃれさんの美容院は違うと思います)。なので、びくびくせずリラックスしてオーダーができると思います。
散髪タイム
散髪は大体20分で終わりました。ただ、椅子に座っていきなりバリカン登場です(笑)どれくらい短くされるか少しドキドキしましたが、ここは運に任せるとして、美容師さんとたわいない会話に徹しました。
ヘアカット中は本当にすごくよくしゃべりかけてこられました。しかし、僕は自分のペースでゆっくり返答し、なんとかやり抜くことができました。
髪が切り終わったら(思ったほどは短くされなかったです)、次はシャンプーです。アメリカのシャンプーは顔にタオルとかのせてくれないので、目を閉じなければ、美容師さんをかなり近くでガン見することになります。
昔、一度だけ行ったおしゃれなヘアサロンでは、すごくきれいなお姉さんだったので、緊張して、とにかく目を開けないようにと必死に目を閉じていた記憶があります(目をがっつり開けてお姉さんの顔というか胸元が目の前にあると、気まずいので)。
今回もとりあえず目を閉じシャンプーが終わるのを待ちました。
シャンプーが終わったとたん、首に巻かれていたタオルを前の方にキューっと引っ張られ、自力で起き上がりました(笑)椅子も日本と違って自動ではないんです。
値段と支払
今回、髪の毛を切ってもらって、シャンプーがついて19ドルくらいでした。ただ、美容師にはチップも払うので、25ドルあれば余裕で足ります。
ちなみに僕は5ドルチップを渡しました。美容師は、直接個人が個人へサービスを提供するところなので、いつもよりチップは高めです。
人にお勧めできる?
Fantastic Sams(ファンタスティックサムズ)は若い女性にはお勧めできないと思います。おしゃれな男性陣にもお勧めできないと思います。ただ、何度も言いますが、僕のようにこだわりがなく、髪は短ければいいよという考えの男性にはとてもお勧めです。学生でもそういう人多いと思います。ぜひ試してみてください。
散髪を終えて一言
髪、うまく洗えてないっていうか、首元髪の毛だらけなんすけど!(笑)
